大山乳業農業協同組合
この牧場の牛乳を飲んでみたい 白バラ認証制度、はじまりました。
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大山乳業 白バラ認証制度

ようこそ!

白バラ認証制度とは・・・

より安全・安心・美味しい牛乳を生産することを目的とした制度です。
これまで消費者からは見えにくかった生産者の取り組みを分かりやすい形にしました。
本制度に取り組むことで、農場の衛生環境や作業環境がさらによくなり、「この牧場の牛乳を飲んでみたい」と思って頂ける酪農を目指します。

白バラ認証制度の流れ

白バラ認証牧場となるためには春・秋・年末に行われる3回の審査に合格する必要があります。
牧場が認証されるまでの流れを見てみましょう。

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酪農家の取り組み

酪農家は日々、安心・安全で美味しい牛乳を生産するために、牛舎内の衛生管理やエサとなる飼料の管理、チェックシートの記載など、さまざまな取り組みを行っています。

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年に2回の巡回審査

春と秋の年2回、認証審査表をもとに公的機関と大山乳業農協の専門職員が、各牧場を巡回審査します。
巡回審査では、35項目のチェック項目とその中でも重要管理点に指定している11項目について、客観的に審査を行います。

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認証

認定基準
① 年2回の巡回審査でいずれも得点が75点以上
② 重要管理点11項目が2回ともすべて適正

上記の基準を満たした牧場は、年末に行われる認証委員会にて最終審査を受け、「白バラ認証牧場」に認証されます。

認証牧場看板

白バラ認証制度の
重要管理点

認証制度でチェックする35項目の中でも、特に守るべき重要な11項目を重要管理点と呼びます。1項目のうち1つでも基準に満たなかった場合、審査は不合格となってしまいます。
それでは重要管理点の11項目を見ていきましょう。

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乳温、洗浄、排水の確認と記録

牛から絞った生乳の温度管理、機器の洗浄記録、洗浄液がタンク内に残っていないかなどを記録する「衛生管理チェックシート」の項目がすべて記入されているかどうかを確認します。

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ミルカー・バルククーラーの衛生管理

搾乳の際に牛の乳房へ取り付けるミルカー、絞った生乳を溜めておくバルククーラーが適切な洗剤で洗浄されているかを確認します。

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ミルカー・バルククーラーの点検整備

年に1回程度の頻度で、ミルカー・バルククーラーの点検整備が行われているかをチェックします。点検のチェックシートまたは整備業者の点検記録を確認します。

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処理室の整理、整頓、清掃

ミルカー・バルククーラーのある生乳処理室が整理整頓され、清掃が行き届いているかを確認します。

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病気を治療した牛の安全管理

病気の治療のため、薬剤を投与した牛の生乳が出荷されないように、他の牛と区別して管 理しているか確認します。薬事法に基づき、出荷禁止期間が設定されています。

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衛生管理区域の設定と表示

牧場内の生乳生産に関わるエリアを衛生管理区域として設定し、明確に区分されている事を看板等で表示しているかを確認します。 また、衛生管理区域に関係者以外が立ち入らないよう表示を行います。

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農場訪問記録簿の設置と表示

関係者以外の訪問者が日時・目的等を記入する記録簿が設置され、きちんと記入されているかを確認します。

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入場時の防疫管理

外部からの病原菌が牧場内に入らないように、踏込消毒槽等が設置されているかを確認します。
また、汚れた消毒液が定期的に交換され、清潔に保たれているかも確認します。

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飼槽、水槽の定期的な清掃

牛の飼料を入れる飼槽や、水を入れる水槽が定期的に清掃され、清潔に保たれているか確認します。

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農薬・駆除剤等の記録と保存

飼料用の畑へ使用する農薬・駆除剤の使用が記録され、きちんと保存されているかを確認します。使用量も基準値以内であることを確認します。

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緊急時の通報ルールの作成と表示

家畜感染症の発生など、緊急事態発生時に速やかに通報できるルール作りと、獣医師・家畜保健衛生所などの連絡先の表示がされているか確認します。

牛舎へようこそ

牛たちが生活する牛舎は快適に過ごせるための様々な工夫が施されています。生乳を搾るための機器なども牛舎内に設置されています。

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ミルカー

牛の乳房には4本の乳頭があり、各乳頭から乳が出ます。ミルカーは4本の乳頭に取り付け、搾乳を行う時に使う装置です。使用後は洗剤を使用し、洗浄殺菌します。

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バルククーラー

一般的に、ステンレス製のタンクと溜めた生乳を冷やすための冷凍機からなる生乳の貯蔵装置です。内部には撹拌のための羽根がついており、大山乳業農協からタンクローリーが 回収に来るまで、生乳が一定以下の温度になるように常に冷やし続けます。

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畜舎用換気扇

乳牛は暑さに弱く、牛舎内が高温になると体調を崩すことに繋がります。気温が高くなる夏場には、常時換気扇を回し牛舎内が高温にならないように気を付けます。